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Interview

​CASE 1

株式会社 キタムラ

商品部

商品部部長               中島 一憲 様

商品部バイヤー兼SPA担当        吉井 貴紀 様

商品部アルバム・フォト雑貨担当バイヤー 

                   浅川 由希恵 様

​ISSUE

●アルバムのPB化プロジェクト
●現行商品に対してのコスト

 ダウン
●クオリティの担保

PROPOSAL

●安定供給とクオリティ担保

 実現可能な生産背景の設定
●クオリティ担保の為の検品

 基準設定

SOLUTION

●リネンポケットアルバムの

 PB化を実現
●現行商品よりコストダウン

 を実現

ーーーー弊社とお取り組み頂きましたプライベート商品『リネンポケットアルバム』に関して色々お聞かせ頂きたく思います。今からちょうど1年前程、御社から今回のプライベート商品化の話を頂きましたが、当時社内はどのような状況だったのでしょうか。
中島 様
「突然のプロダクト開発部発足と PB商品の生産計画が持ち上がり、当時私は物流面を担当しており商品部での経験もありましたが、社内で飛び交う『PB』や『SPA』の言葉に大変困惑しておりました。その状態の中右も左もわからないまま、既存のアルバム取引先と商談を重ねていましたが生産から供給まで一貫して一緒に取り組めるサプライヤーが見つからず、どのサプライヤーも『この数量であればこのコストで出来ます。』『何とかコスト下げるので弊社でお願いします。』など、弊社事業に寄り添って考えてくれるサプライヤーはおらず、毎日悶々とした日々を過ごしていました。」
ーーーー弊社と初めて会った時の印象いかがでしたでしょうか。
中島 様
「御社とお会いした時は、当時、私が担当していた物流倉庫に小野さんが訪問した時でした。
現在も、御社が生産されているアップル事業部とモバイル事業部の制服の納品に関しての打ち合わせだったかと思います。
その時は出荷場や納品形態の確認だったのですが、制服の生産製造に関しても他の企業とは違い、生産製造をしっかり川上から川下まで管理、また問題提起や物流倉庫に対しての質問等の随所に『この会社は本当にモノづくりを理解し、お客様に良いものを届ける為にしっかり考えている会社だな』と思えるところがありました。
当時、私は『ただ物を安く作って納品する』ことだけでは株式会社キタムラとして、今後の成長はないと考えていたタイミングで軽い形で小野社長にPB化の話をした事が、今回の取り組みの始まりです。」
ーーーー課題に対する弊社の提案はいかがでしたでしょうか。
中島 様
本当に最初は軽い気持ちで話をしたのですが、PB化の話に関して小野社長は、真摯に話を聞いてくれた上で、コストの件はもちろんの事、PB化をした結果キタムラに何を残せるか?を一番に考えてお話しして頂いた事が特に印象的でした。
当時のサプライヤであれば、すぐに値段の話やスケジュールの話ばかりであったので、新鮮に覚えています。
そこから一週間ほどたって小野社長から『一度お時間を頂けませんか?』と連絡頂きPB化に関しての打ち合わせを行ったのですが、その際にこの会社と一緒に取り組みたいと思いました。
具体的には、御社の強みである生産製造の知識とパートナーによるアジア各国での生産クオリティの担保と安定供給に重点を置いた提案と、今後キタムラとしてPB化を進めてくにあたり最適なパートナーの提案を行って頂きました。
まさか、キタムラのユニフォームの生産している会社がここまで提案してくるとは夢にも思ってなかったです。
ーーーー弊社ナニツクルでリネンポケットアルバムを生産する事を決めた理由は何でしょうか。
ーーーー弊社ナニツクルでリネンポケットアルバムを生産する事を決めた理由は何でしょうか。
吉井 様
私はプロジェクトスタートの少し後に御社の事を知り、『なぜ中島はユニフォームの会社とアルバムのPB化について打ち合わせをしているのか?』と正直疑問でしたが、打ち合わせを重ねていく中で御社はユニフォームをただ納品する会社ではなく、『ユニフォームを中心に企業のニーズに応えてくれる会社なのだ。』と思うようになりました。
ただ当時は、『実際アルバムをちゃんと作れるのか?』『しっかりと管理できるのか』不安はありましたね。
提案を具現化していくにあたり、現行商品に対するリサーチや研究、そして通常のメーカーでは提案になかった商品生産にあたっての検品項目や管理面まで提案して頂き、今までただ発注すれば商品が納品されてきた状態よりも、しっかりとどのように商品が作られ何に注意し、どのように納品されるのか、そして各店舗のキタムラのお客様に商品が届くまでが具体的にイメージ出来、不安はどんどん解消されていきました。
そして、御社が作成したサンプルを見てその不安は全くといっていい程、解消されました。
吉井 様
私はプロジェクトスタートの少し後に御社の事を知り、『なぜ中島はユニフォームの会社とアルバムのPB化について打ち合わせをしているのか?』と正直疑問でしたが、打ち合わせを重ねていく中で御社はユニフォームをただ納品する会社ではなく、『ユニフォームを中心に企業のニーズに応えてくれる会社なのだ。』と思うようになりました。
ただ当時は、『実際アルバムをちゃんと作れるのか?』『しっかりと管理できるのか』不安はありましたね。
提案を具現化していくにあたり、現行商品に対するリサーチや研究、そして通常のメーカーでは提案になかった商品生産にあたっての検品項目や管理面まで提案して頂き、今までただ発注すれば商品が納品されてきた状態よりも、しっかりとどのように商品が作られ何に注意し、どのように納品されるのか、そして各店舗のキタムラのお客様に商品が届くまでが具体的にイメージ出来、不安はどんどん解消されていきました。
そして、御社が作成したサンプルを見てその不安は全くといっていい程、解消されました。
浅川 様
「私も吉井と一緒で商品を見るまで不安はあったのですが、実際サンプルを見た時に現行商品と遜色なく、サンプルに対しても改善点を明確に提案して頂き、この会社であれば今後も良いものを一緒に取り組んでいけるなと思いましたね。」
中島 様
「ここまで辿り着くのに4ヶ月程、打ち合わせと提案・改善を重ねたと思うのですが、この時点でキタムラの要望と今後の展望を考えた上で取り組んで頂けるサプライヤーは存在しなかったので御社と取り組むことに決めました。
更に浅川は同行出来なかったのですが、実際に生産工場まで見せて頂き、商品生産の流れ、どの部分に注意するのかもよりイメージ出来ましたし、部署としてもイメージが出来た事により商品の良さを全従業員に伝えられたと思います。それに、実際にリネンポケットアルバムを作って頂いている工場の方達ともお話しでき
今までにない体験が出来ました。
ーーーー既に弊社生産のリネンポケットアルバムが店頭で販売開始されていますが、現在の進捗状況はいかがでしょうか。
吉井 様
「大きな問題もなく昨対で1.5倍の販売数になってます。
販売員からの声も好評で、今後の取り組みとしてはリネンポケットアルバムに加え、その他商品も続々と計画しているので楽しみですね。ゆくゆくは御社と新たなPB商品を作っていきたいです。

株式会社キタムラ 様

 

『カメラのキタムラ』、記念日スタジオ『スタジオマリオ』、『Apple正規サービスプロバイダ認定店』

を計1,240店運営。
『カメラのキタムラ』では専門的な商品の品揃えと新しい写真体験を提案し、お客様の写真生活をサポート。『スタジオマリオ』では、子どものとびきりの笑顔をスタジオで撮影し、わくわくするような親子体験を提案しています。


「思い出」「きずな」「感動」をつくる

大切な人との時間を、大切な場所での一度きりの記憶を「思い出」として残し、より強い「きずな」をつくり、「感動」を伝えることができる写真。私たちは、写真のもつ可能性を信じています。そして、時代に

応じた写真の新しい楽しみ方を追求し、提供しています。